池見陽が語る体験過程
人間健康学部 人間健康学科 池見陽 教授
※動画中に表示された所属「心理学研究科 心理臨床学専攻」は動画が制作された当時のものです。
人の体験はそもそも言葉や概念で形成されていない。未形成の意味の感覚を言葉にしていくことによって、人は新たな意味を創造していく。日本語での解説に加え、この基本原理を応用した心理療法の方法である「観我フォーカシング」(Kanga Focusing) と「アニクロ」 (Crossing with Animals) を実施している場面(英語2場面)を紹介している。
関連キーワード
フォーカシング/体験過程/観我フォーカシング/アニクロ/意味の創造
この動画の先生について
池見陽
イケミアキラ
人間健康学部 人間健康学科 教授
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