研究紹介
老川典夫
オイカワタダオ
化学生命工学部 生命・生物工学科 教授
日本農芸化学会関西支部評議員、日本生化学会評議員、日本ビタミン学会評議員、日本微量栄養素学会理事、D-アミノ酸研究会運営委員
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1991年本学助手、2008年教授となる。京都大学博士（農学）。2001年ドイツに留学。酵素工学研究室を主宰し、『微生物のアミノ酸代謝関連酵素の研究』に従事。近年数々の企業とのコラボ商品を開発。
コラボ商品例 ・福山黒酢X関大 フルーツ黒酢 ピュアミノ ・三光正宗X関大 和らぎ仕込み特別純米酒 ・大源味噌X関大 アミノみそ
著書： 「エッセンシャル タンパク質工学」（ 老川典夫／大島敏久／保川 清／三原久明／宮原郁子・著） 講談社サイエンティフィク
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